学会誌Cogvoc journal

学会誌に掲載する自分の原稿の目処がやっと立った。博士論文で使ったmodified repetition という活動をもっと効果的にやる方法、ということで書く予定。まず、この語彙の定着活動はなぜ効果的なのかを、深い処理仮説、二重符号化仮説などから説明し、
そのあと、この活動のalternatives 3つを提案したい。
今度の学会誌は、自分の原稿のみならず、他の先生からのご寄稿も充実させる予定。

岡田順子の英語教育 2.0

英語教育のこと、授業のこと、私のひとり言、 などを書いていきます。

0コメント

  • 1000 / 1000